イベントテント(黄)レンタルのご紹介ページです。東京 大阪 名古屋など全国に配送が可能です!
黄色で陽気なイメージを与え原色のカラーテントよりやさしい印象を与えるイベントテント(黄)レンタルのご紹介です。フェスティバルや展示会などでもお使いいただける色合いのテントで会場雰囲気にあったテント選びをすれば、よりよい会場演出に使用することもできカラーテントの特徴を生かし色で受付を変えることもできます。
商品詳細Detail
注意事項
弊社にてレンタルしておりますテントは通常よりも頑丈なテントで、しっかりと養生を行っておりますが、イベントを中止するようなレベルの悪天候・強い突風が吹いた場合、テントは仮設タイプの為に構造上耐えられません。 基本的に強風の場合は安全を確保するため現場担当者様のご判断でテントを撤去するか、もしくは幕を外して風を逃がす等の対策を行ってくださいますようお願いいたします。
テントの取り扱いに関して
●テントのみで使用されると大変危険です。
●ご使用の際は、ウエイトや、テント杭・ロープなどでしっかりと足元を養生しておきましょう。
(特に、横幕を取付けると風の抵抗を受けやすくなります。風向きにもご留意ください)
●グラウンド(土地面)の場合は、杭打ちすることができます。 アスファルトの場合は、杭打ちはできません。
●杭を打つ地面の中に水道管、ガス管、電気線などが通っていないかご確認願います。
●テントや車(トラック)を搬入搬出するためのスペースをご確認ください。
(スペースがないと当日になってテントが設営できない事態になる恐れがございます)
●長期で建てるときや、大雨・雪などの恐れがある場合は、
特に天幕に雨などが溜まりやすく、テント用の補強のパイプがございますので場合によっては使用しましょう。
(使用時はテント全体が重くなり、持ち上げ時は力が要ります。※人数増が必要です)
天幕を広げる時は、なるべく土にはつけずブルーシートなどの上で広げるようにしましょう。
天幕をかぶせる場合、最低2名でかぶせましょう。
かぶせたら、角の四隅に天幕を仮留めします。それからテントを起こします。
起こすときにパイプテントの支柱と桁がつながっている筒のところを持ちましょう。
(その際、手をつめないように注意してください)
テントは、片側ずつ上げます。なるべく1本の足に1名付くようにしましょう。
(短い方の桁から上げると楽です。必ず風下から建ち上げます。)
不明な点などがございましたら、弊社スタッフへお気軽にお問い合わせください。
小型パイプテント(1.5坪、3坪テント)の組み方
2. 足を並べます。
(注意事項:足元の丸座が内向きになるように置きます。筒状の物が左右に付いているのは中足です。)
3. 足の差込口に桁を入れます。(指を挟まないように注意してください。)
4. 足の残った差込口に流れを差し込みます。(片側だけ)
5. 棟を4.で差した流れに取り付けます。
6. 反対側の流れを差します。(この時はじめに棟の方から差して、後で足の方を差すと組みやすいです。)
7. 片足ずつ支柱を立てていき、テントを建てます。
8. 筋交いを穴に差し込んで引っ掛けます。
(風で倒れる危険性がありますので、確実に引っ掛けてください。)
9. 風向きに注意しながら、天幕をかぶせます。
10. 杭やウエイトなどで養生して完成です。
サイズ | 全幅 5,400mm(3間) 奥行 3,600mm(2間) 軒高 2,000mm 棟高 3,030mm |
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重さ | 87kg |
支柱 | 6本 |
広さ | 約6坪 18.8m² |
備考 | ※地域により柄が異なることがあります。 ※在庫により実物とは多少異なる場合がございます。ご了承ください。 |
2. 足を並べます。
(向きに注意。丸い筒状の物がついているほうが、内向きになるように。筒状の物が左右に付いているのは中足です。)
3. 桁に足を入れます。(指挟みにご注意ください)
4. 流れ(合掌)を広げ、両サイドの足に入れます。
(丸い筒状の物が2つ付いているのが中用、1つ付いているのが外用で筒状の物を内側に向けます。)
5. 流れの中の棒を3間桁にひっかけます。
6. 流れの中の棒と3間桁にひっかけた部分をひもで縛ります。(はずれ防止)
7. 流れの筒状の部分に桁を差し込みます。
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