両面滑り台つきプール レンタルご紹介ページです。東京、大阪ほか全国各地に発送可能です!
両側にサメとタコの大きなモチーフがついた両面滑り台つきプール レンタルのご紹介です。実際に設置すると6mもの高さがあり、非常に目立ちます。特にサメの滑り台のほうは、サメの口の中を滑ることができるので、子供達にとってはワクワクドキドキします。夏場のイベント会場にぴったりな両面滑り台つきプールは、子供達に大人気のアイテムです。滑る時は腕を組んで滑るよう説明をお願いします。
商品詳細Detail
両面滑り台つきプール AIR-102
サイズ |
幅 12,000×奥 28,000×高 6,000mm |
プールのサイズ |
直径 12,000mm |
定員 |
50名 |
電源 |
15A×3口 |
運営要員 |
6人 |
注意事項
- 強風時、雨天時の設置、運営は避けてください。事故・損傷の恐れがあります。
- 設営場所の安全を確認し、ウェイトや杭などで遊具を固定してください。(必要備品等は、ある程度ご用意致します。)
- 定員人数は必ずお守りください。
- 運営スタッフは規定の人数を配置してください。
- 電源が必要なエア遊具は、電源容量を確認し、余裕を持ってご使用ください。
- 何らかの原因でコンセントが抜ける可能性がありますので、事前に養生テープ等でしっかりと固定してください。
- エア遊具の設営及び運営には、十分な知識、経験のある方を最低1名は配置してください。
- 設営時に引きずった場合、わずかに穴が空いてしまう恐れがあります。その時に、少しずつ空気が抜けてしまう場合もありますのでご注意ください。
- 遊具内でぶつかって発生した怪我や、御社の運営上の管理ミスによる怪我などは弊社では一切責任を負いません。傷害保険やイベント保険に加入することをお勧め致します。
- 滑り台を滑る際は、腕を組んで滑るように説明を事前に必ず行ってください。(勢いがありますので、手をついたまま滑ってしまうと火傷・怪我の原因になります。)
- 滑り台の下側にお子様がいないことを確認してから、一人ずつ滑らせるように行ってください。(確認を怠ると子供同士がぶつかって大怪我をする危険があります。)
- 小さいお子様が1人で滑れないようであれば、スタッフの方が一緒に滑るようにしてください。(二人以上で滑る際は、必ず大人の方と一緒に滑ってください。)
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