8坪テントレンタル(2間×4間)ご紹介ページです。東京、大阪をはじめ全国各地に発送しております。
2間間口パイプテントの最大サイズ。お祭りや展示即売会、イベントなどでは8坪テント(2間×4間)のレンタルがお薦めです。さらに広いテントをご希望の方は3間テントが御座います。国産のパイプテントを使用していますので、風に強く安全です。東京、大阪、横浜から全国各地、8坪テントレンタル(2間×4間)をお探しのお客様は是非弊社にお任せください。
商品詳細Detail
注意事項
弊社にてレンタルしておりますテントは、通常よりも頑丈なテントで、きっちりと養生を行っておりますが、基本的にイベントを中止するようなレベルの悪天候・強い突風が吹いた場合、テントは仮設タイプの為、構造上耐えられません。
強風の際は安全の為、現場担当者様のご判断でテントを撤去するか、もしくは幕を外して風を逃がす等の対策を行ってくださいますようお願い致します。
テントの取り扱いに関して
●テントのみで使用されると大変危険です。
●ご使用の際は、ウエイトや、テント杭・ロープなどでしっかりと足元を養生しておきましょう。
(特に、横幕を取付けると風の抵抗を受けやすくなります。風向きにもご留意ください)
●グラウンド(土地面)の場合は、杭打ちすることができます。 アスファルトの場合は、杭打ちはできません。
●杭を打つ地面の中に水道管、ガス管、電気線などが通っていないかご確認願います。
●テントや車(トラック)を搬入搬出するためのスペースをご確認ください。
(スペースがないと当日になってテントが設営できない事態になる恐れがございます)
●長期で建てるときや、大雨・雪などの恐れがある場合は、
特に天幕に雨などが溜まりやすく、テント用の補強のパイプがございますので場合によっては使用しましょう。
(使用時はテント全体が重くなり、持ち上げ時は力が要ります。※人数増が必要です)
天幕を広げる時は、なるべく土にはつけずブルーシートなどの上で広げるようにしましょう。
天幕をかぶせる場合、最低2名でかぶせましょう。
かぶせたら、角の四隅に天幕を仮留めします。それからテントを起こします。
起こすときにパイプテントの支柱と桁がつながっている筒のところを持ちましょう。
(その際、手をつめないように注意してください)
テントは、片側ずつ上げます。なるべく1本の足に1名付く様にしましょう。
(短い方の桁から上げると楽です。必ず風下から建ち上げます。)
不明な点などがございましたら、弊社スタッフへお気軽にお問い合わせください。
パイプテントの組み方(6坪・8坪)
1. まず最初に軒となる桁を並べます。(これでテントのサイズが分かります)
2. 足を並べます。
(向きに注意。丸い筒状の物がついているほうが、内向きになるように。筒状の物が左右に付いているのは中足です。)
3. 足の差込口に桁を入れます。(指挟みにご注意ください)
4. 足の差込口に流れを差し込みます。(片側だけ)
(丸い筒状の物が2つ付いているのが中用、1つ付いているのが外用で筒状の物を内側に向けます。)
5. 棟を差しこんでいきます。(棟は継ぎ足し式になっています)
6. 反対側の流れを差し込みます。(流れを棟の方から差すと組み立てやすいです。)
7. 天幕を被せます。
8. 片側の足を立て筋交いを引っ掛けます。
9.反対側の足を立て、筋交いを引っ掛けて、杭やウエイトで養生して完成です。
さらに、弊社はこのような商品も取り扱っております!